地域密着型サッカークラブ「FC東郷」およびNPO法人フットボールクラブ東郷の象徴となるエンブレムをリニューアルしました。
愛知県愛知郡東郷町のシンボルなどを使用し地域を代表するクラブのエンブレムとしました。
作成者はイラストレーターのいわたまさよしさん。クラブマスコットの”ダックらー”の生みの親です!

FC東郷は、2003年より愛知県愛知郡東郷町を中心に活動を開始。
※エンブレムには、since2003とAICHIを使用。

町の木「モッコク」は、江戸五木の一つ。モチノキやマツと並び「庭木の王」と称される。成長すると大木となり、種子は樹上で赤く目立つため、アカミノキの別名を持つ。
※エンブレムには、赤い種子をイメージしたものを使用。

町の花「アヤメ」は、英名でSiberian iris(アイリス)。アヤメ(アイリス)の花をモチーフとした紋章等に使うデザインの事をフルール・ド・リスと言う。三枚の剣状の花弁を束ねた形であることから、三位一体の象徴としても使われ、クラブと選手とサポーター(保護者や地域の方々)との一体感を表す。
※エンブレムには、オリジナルのフルールドリスを使用。

豊かな緑溢れる街を表現。
※エンブレムには、緑の葉を使用。

サッカーの攻撃と守備を表現。
※エンブレムには、紋章に攻撃の剣と形に守備の盾を使用。